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質問は1つに絞りなさい

こんにちは、園田です。

今日は、中谷彰宏さんの
『夢を実現するための7つのコミュニケーション術』
の内容の1部をシェアします。

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コミュニケーションをする上で
大切な要素の1つが「質問」です。

質問をすることで
会話のキャッチボールが生まれ、
心のやりとりが生じます。

とはいえ、質問ひとつとっても
質問上手な人もいれば、
質問が下手な人もいます。

質問上手な人は、質問することだけで
相手に覚えてもらうことができます。

逆に、質問が下手な人は
相手に覚えてもらうどころか
悪印象を与えてしまうのです。

ですから、もしあなたが
コミュニケーションを上達したければ
「質問」に気を遣うようにしましょう。

1,000冊以上の著作を出版している
有名ベストセラー作家の中谷彰宏さんは、
効果的な質問の仕方を教えています。

それは、、、

「質問を1つに絞れ!」

ということです。

質疑応答などの時間に
「3つ聞きたいことがあるのですが……」
というように、
複数の質問をする人がいます。

こういう人にかぎって、
「その中でどれを1番聞きたいですか?」
と尋ねると、
「実は、本当に聞きたいのは別で……」
と言ってくる、と中谷さんは言います。

こういった姿勢は、
話してくれている相手にとっては
気持ち良いものではありません。

「どうしてもこれが聞きたい!」
ということを単刀直入に尋ねる方が
好印象を持ってもらいやすいのです。

また、こういう人は

どうでも良いことを先にやって
大切なことを後回しにする

という習慣が身についています。

質問に生き方が表れてしまうのです。

こうした生き方よりは、

「大切なことを優先する」

という生き方の方が
一般に好印象を与えます。

さらに、聞きたいことを1つに絞れないのは、

「1つに絞れるほどには行動していない」

ということでもあります。

本気になって行動している人は、
何かしらの強烈な問題意識を確実に持っています。

ですから、質問するとなれば
「これが聞きたい!」というものを
ピンポイントで持っているものです。

逆に、漫然と行動していれば
問題意識も当然ぼやけたものになり、
質問もぼやけたものになってしまいます。

質問1つを聞くだけで
その人がどれだけ本気なのかは
すぐに分かってしまいます。

実は、質問を1つに絞り込むというのは
とても勇気がいる行為です。

なぜなら、質問というのは
質問する人の状況を表してしまうからです。

人によっては、

「そんなことで悩んでいるのか」
「そんなこともわからないのか?」

と思われることを恐れて
質問することから逃げてしまいます。

だからこそ、
漠然とした質問を複数並べて
切り抜けようとしてしまうのですね。

そこであえて質問を1つに絞り込むのは
とても勇敢な行為であると言えます。

そして、だからこそ
質問された相手に好印象を与えますし、
あなたの生き方も変わっていきます。

考えてもみてください。

夢を叶えている人というのは
必ずどこかで勇気と勇敢さを発揮しています。

恥や失敗を恐れていれば
夢を叶えることはないでしょう。

恥や失敗を目の前にしても
勇敢に前に踏み出し続けた人だけが
夢を叶えていきます。

そのような姿勢を持っているかどうかが
質問をする時には表れてしまいます。

ですから、もしあなたが
夢を叶えて成功していきたいならば、
質問の仕方には気を遣いましょう。

「本当に質問したいことは何?」
「1つ選ぶとしたらどれ?」

というように、
「1つ選ぶ」という姿勢を身に着けましょう。

この姿勢が身についていけば
質問だけでなく、あなたの生き方も変わります。

ぜひ、意識してみてください。

追伸

中谷さんのDVDはこちらから見られます。
http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=1173986837

株式会社ビッグオー代表
執筆者  園田隆之

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