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勉強の3段階

こんにちは、園田です。

今日は、吉永賢一さんの
「東大家庭教師が教える 頭が良くなる勉強法」
の内容をシェアします。

人生は勉強の連続です。

学校での勉強が終わっても、
仕事の勉強・人間関係の勉強・お金の勉強……
と、勉強することは様々にあります。

また、成功者と呼ばれる人たちは
勉強することを嫌がらない人たちです。

学校を卒業すると
多くの人が勉強することをやめる中で、
成功者は「学び」と「成長」に投資し続けます。

だからこそ、
他の人たちよりも圧倒的に
成果を出し続けることができるのですね。

さて、東大家庭教師の吉永賢一さんは
「勉強の3段階」
を教えてくれています。

この3段階は、何を学ぶにしても当てはまります。

今日は、この3段階について見ていきましょう。

【1. 覚える】

まずは「覚える」というところからスタートします。

最初は意味もわからないかもしれませんが、
とにかく覚えることが先決です。

この時、
「意味もわからないし、誤解もしているだろう」
と自覚しておくことが必要です。

実際、やみくもに覚える段階では
覚えたことの意味はまず理解していませんし、
誤解して覚えていることもあるでしょう。

ですから、誤解している可能性を
最初から考えておくことで
後から修正するプロセスが楽になります。

また、覚える時には
「何から学ぶのか」が大切です。

定評のある教材で学ぶのもいいですし、
すでに習得している人から
直接教えてもらうのもいいです。

そういった人や教材を見つけて
まずはそのまま徹底的に吸収する。

それが最初の「覚える」という段階です。

【2. わかる】

次に、「わかる」という段階が来ます。

やみくもに覚え続けるというのも
いつか終わりが来ます。

覚えた内容を咀嚼していくことで
「なるほど、これはこういうことだったのか!」
とわかる瞬間がやってきます。

実際、内容を自分でわかっていなければ
効果的にその内容を使うことはできません。

さて、わかるために大切なのは
「わかるまで食らいつく」ということです。

わからないことは徹底的に質問し、
腑に落ちないことや引っかかることを
納得するまでしつこく食らいつくことが
わかるためには大切なのです。

そうやってしつこく食らいついても
嫌がらずに答えてくれる人が
良い先生だと言えます。

また、そのような人がいなければ
「本にツッコミを入れながら読む」
というやり方で、
架空の対話をすることもおすすめです。

とはいえ、この段階で最大の問題は
「何がわからないのかが、わからない」
ということです。

何かがわからないという時、
実は「何をわかっていないのか」を
自分でわかっていないことがよくあります。

こういう時は、
まずは段階を1つ戻して
「とにかく覚える」
ということに専念し直しましょう。

こうすることで、
どこがわかっていないのかを
自覚しやすくなります。

また、「わからない」ということを
過剰に恥ずかしがったり怖がったりする人
も多くいます。

ですが、誰だって最初は
わからなくて当たり前なのです。

「まずはわからなくても当たり前」
という開き直りをすることは
理解を進めるためで重要なポイントです。

【3. 慣れる】

最後に「慣れる」という段階です。

慣れるとは、
「無意識化する」ということでもあります。

つまり、何も考えなくても
勝手にできてしまう状態を目指します。

この段階で気をつけなければいけないのは
「変な癖がつかないように気をつける」
ということです。

慣れていく過程で、
自己流の変な癖がついてしまうことは
実に多くあります。

ですから、できれば
先生にチェックしてもらうことが
望ましいと言えます。

また、慣れるためには
ある程度の時間がかかります。

ある程度の時間がかかるものだと覚悟して
コツコツと繰り返していくことが
実は何よりも近道だと言えます。

吉永さんは、
「覚える」「わかる」「慣れる」
の3つをしっかり揃えることが
勉強では大切だと強調しています。

何かを学ぶ時は、
「今の自分には3つのどれが足りていない?」
と自分に質問することが役立ちます。

ぜひ、多くのことを学んで
人生をより素晴らしいものにしましょう!

追伸

吉永さんのDVDはこちらから見られます。
http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=1082538049

株式会社ビッグオー代表
執筆者  園田隆之

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